こんにちは!キムチママです。
「ママ、おりょうりするー!」
2歳になる娘(キムチビ)のやる気は、いつだって突然です。
子どものせっかくのやる気、応援したいけれど…
と、一歩踏み出せずにいませんか?
そんな葛藤を抱えたママパパにおすすめしたいのが、子ども用包丁「カマンカッティ」です。
今回は、現役保育園調理&管理栄養士のキムチママが、カマンカッティの商品紹介やメリット・デメリットを本音レビュー!さらに、カマンカッティを使って子ども一緒に作れる簡単「ちらし寿司」の様子もお届けします。
商品の紹介:カマンカッティって何?

「カマンカッティ(Common Cutty)」は、こんな特徴がある包丁です。
- 対象は0~3歳!初めての包丁に特化した設計
- 刃がプラスチック製!手を切る心配がほぼゼロ
- 「押して切る」練習ができる!幼児の小さい手でも扱いやすい構造
- ハート型のグリップが小さな手にフィットして握りやすい
- 食育プリスクールが開発した、現場生まれの本格食育ツール
実はこれ、日本で唯一の”食育”プリスクール「カマン(COMMON)」さんが開発したもの。「子どもに料理をさせたいけど、怪我が怖い」という親の悩みを解決してくれるアイテムなんです。
カマンカッティの使い心地を、2歳の娘キムチビに実際に使ってもらい実証してみました。
自身の体験談:お正月のちらし寿司で奇跡が起きた
お正月に、キムチビと「ちらし寿司」を作ってみました。結論から言うと、指を切ることも、親がヒヤヒヤして叫ぶこともなく、最高の食育タイムになりました。
材料は「市販品」でハードルを下げる
台所育児で一番大事なのは、ママが無理をしないこと。
※「台所育児」とは、ごはん作りを子どものあそび&学びの場にすること
「切る・盛る」だけを楽しむために、今回は以下の材料を用意しました。

- 五目ちらしのもと(ご飯に混ぜるだけ!)
- だし巻き卵(既製品)
- カニカマ
- 桜でんぶ
① だし巻き卵で「算数」を学ぶ

既製品の四角い卵焼きを、カマンカッティでカット。 すると娘がじーっと見て一言。

こっちがおおきい、こっちがちいさいね!
切る前の「塊」が、自分の手で切ったことで「一口サイズ」になる。この「大小の概念」を、作業を通じて発見していました。
しかも、切った卵をカマンカッティの幅広な刃に乗せて、自分のお皿へ。

これは、キムチビすきだから、いっぱいほしい!
と山盛りにする賢さも発揮(笑)。
② カニカマは「皮」!?

カニカマのビニールを剥がして割く作業も、つまむ・絞りだすという動作で指先のいい運動になります。
初めて見るカニカマに警戒していた娘ですが、私がつまみ食いすると……マネをしてパクッ。「おいしい!もういっこ!」と笑顔に。
そして、ほぐしたカニカマを見てニヤニヤしながら…

かわたべられたよー!おねえさんでしょー!いいこいいこして♡
どうやら彼女の中では「カニカマ=皮(みかんの皮など)」だと思ったようです(笑)。子どもの発想って本当に癒されますね♪
③ パパへの「いいよ(イケボ)」

完成後は、食卓へ運ぶお手伝い。キムチビがパパに「どうぞ」と渡すと、パパ大喜び。

ありがとう!キムチビ作ってくれたの?嬉しいな~

いいよ(キリッ)
娘は照れながら、とても低いイケメンな声で「いいよ」と答えていたのでした。その場は大爆笑!
料理を通じて「ありがとう」のやり取りが生まれ、自己肯定感が爆上がりした瞬間でした。
口コミ:みんなはどう思ってる?
さて、我が家にとっては神アイテムでしたが、ネット上の評判も調べてみました。(楽天市場のレビュー(総合評価4.45、執筆時点)を参照)
❌ ちょっと残念…悪い口コミ
- 「値段(4,000円台)の割に、プラスチックで安っぽく見える」
- 「硬い野菜(人参など)は切れない」
- 「これなら100均のスケッパー(パン生地切り)でも代用できるかも?」
◎買ってよかった!良い口コミ
- 「本当に手が切れないから、親が安心して見守れる」(←これ最多でした)
- 「1歳・2歳の子供でも握りやすい」
- 「自分で切った野菜を食べてくれるようになった(嫌いなものを克服)」
- 「見た目が可愛く、ギフトに喜ばれる」

「切れない」「高い」という声もありますが、「親の安心料」と「子どもの最初の成功体験」として考えると、十分価値があるという声が多いですね!
メリット・デメリットまとめ
自身の体験談と、口コミからカマンカッティのメリット・デメリットについてまとめました。
⭕️ メリット
- 圧倒的な安全性:指を切る心配がゼロに近い(プラスチック製)
- 親のストレス軽減:「危ない!だめ」と怒らなくて済む。これは結構重要なポイント!
- 食育デビューに最適:1歳~3歳から「自分で切った!」という自信をつけさせられる
- メンテナンス不要:錆びたり研いだりする必要がない。
🔺 デメリット
- 価格が高い:子ども用にしては高級品。
- 切れる食材が限られる:バナナ、豆腐、パン、茹で野菜専用と割り切る必要あり。
- 食洗器NG:耐熱70℃なので、手洗い必須。(ここはちょっと残念!)

結論、「切れ味やコスパ」よりも「親の心の余裕と、子どもの安全」を買うアイテムです。
「本格的に料理を教えたい」なら普通の包丁ですが、「まずは料理を好きになってほしい」「怪我なく楽しみたい」というご家庭には、これ以上の選択肢はありません。
どんな人におすすめか
- 1歳〜3歳の「お手伝いやりたい期」のお子さんがいる方
- 台所育児を始めたいけど、怪我が怖くて踏み出せない方
- 「本物の包丁はまだ怖いけど、なにかさせてあげたい」という方
- 100均の子ども包丁で「全然切れないし使いにくい!」と挫折したことがある方
今買うべき理由:その「やりたい!」は一瞬だから
「もう少し大きくなってから…」と思っているうちに、子どもの「ママパパのお料理お手伝いしたい!」という純粋な意欲は消えてしまうかもしれません。
2歳の今、この瞬間にある「好奇心」を「できた!」という自信に変えてあげられるのが、カマンカッティです。
次の週末、あるいはお祝いの日(ひな祭りなど)に、お子さんと一緒にキッチンに立ってみませんか? あのイケボな「いいよ(キリッ)」が聞けるかもしれませんよ!
